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行政支援

主な取り組み・実績
さいたま市に対する行政支援

さいたま市環境経済局環境部産業廃棄物指導課より講師依頼を戴きました。
さいたま市環境経済局環境部産業廃棄物指導課より、講師のご依頼を戴きました。 テーマ 平成16年度 さいたま市産業廃棄物適正処理講習会
平成17年3月15日(火)14:00〜16:00 埼玉県自治会館4階大ホール
聴講者:産業廃棄物処理業者 約140名
講義:「産業廃棄物処理業の将来ビジョン」〜求められる廃棄物行政改革〜
講師:株式会社 環境政策研究所CEO 上席主任研究員 松岡力雄
主催:埼玉県さいたま市 環境経済局環境部 産業廃棄物指導課
1キーワード 循環型社会への転換
(1)排出事業者と処理業者は両輪である。
(2)廃棄物処理とリサイクルは表裏一体
(3)排出事業者、処理業者、市民、行政による環境意識の共有
(4)求められる廃棄物行政改革


2廃棄物処理業者を取り巻く環境について
(1)大規模不法投棄事件と処理業者
(2)不法投棄シンジケート(石渡正佳氏著:産廃コネクションより)
(3)廃棄物処理業者とは
(4)処理業者に対する法規制強化の動向(廃棄物処理法12、15、16年改正の概要)
(5)産業廃棄物処理業の経営に関する不安定要素


3産業廃棄物処理業者の育成策の動向
(1)国に先駆けた地方自治体の取組み
  東京都エコトライ協定、大阪府優良産業廃棄物処理業者指針、
  岩手県処理業者格付け保証金制度、青森県優良業者育成策
(2)環境省による処理業者育成策
(日本廃棄物会議シンポジウム環境省廃棄物リサイクル対策部 小野洋氏作成資料より)
   評価基準適合制度の導入
   遵法性評価、情報公開性評価、環境保全への取組評価


4産業廃棄物処理業者の将来発展に向けた課題
 (1)昭和52年当時の処理業者対する旧通産省の考え方。(昭和52年産業立地局「産業と公害」より)
 (2)収集運搬業と清掃業と運送業(流通サービス業の合理化、製品と廃棄物の関係)
 (3)サービス業からの脱却(中間処理・最終処分)
 (4)上記による産業構造と産業分類の見直し
   生産産業系(農業、漁業、鉱業)と最終処分業者の位置付け (第一次産業)
   製造業と中間処理業(分解業)の一体化 (第二次産業) 
   収集運搬業と清掃業、運送業の合理化、(第三次産業)
   中小企業の共同処理の推進と助成措置、規制緩和
   有害物質の廃棄物処理技術の推進
   国、地方自治体による総合的な産業廃棄物処理計画の策定(排出量に見合った施設の設置)


5求められる廃棄物行政改革
  (1)上記産業構造を踏まえた廃棄物処理業の許可制度の抜本的見直し(業法の想定)
  (2)産業構造の見直し(役割分担)による排出事業者責任と拡大生産者責任の関係をどう整理するか。
    @産業構造の中で誰が廃棄物処理コストを負担するのか
    A現在は各リサイクル法ごとバラバラの状態
    B各省による横断的な総合政策が必要(政治が廃棄物問題に積極的に取り組むべき)


6産業廃棄物処理業に対する社会的偏見と差別
(1)社団法人全国産業廃棄物連合会 大塚専務理事 廃棄物学会発表論文の紹介
(2)終わりに

 

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