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行政支援

取り組み・実績
東京都武蔵野市に対する行政支援

東京都武蔵野市環境生活部ごみ総合対策課から、講師のご依頼を戴きました。
武蔵野市環境生活部ごみ総合対策課より、講師のご依頼を戴きました。(東京都) 平成17年6月27日(月)14:00〜16:00 武蔵野クリーンセンター3階見学者ホール
聴講者:武蔵野市ごみ総合対策課 職員 約30名
講義:「生ごみ資源化とバイオマス」
講師:株式会社 環境政策研究所CEO 上席主任研究員 松岡力雄
主催:東京都武蔵野市ごみ総合対策課
1武蔵野市の現状と課題(平成17年度)

※武蔵野市ごみ総合課作成資料の概要
(1)準多量排出事業所への生ゴミリサイクルの指導の方向性について
(2)広域的な生ごみの資源化ルート構築
(3)食品リサイクル法に対し、地方自治体が踏み込んだ有効な指導ができるか


2食品リサイクル法の現状と課題について
T食品リサイクル法と廃棄物処理法について
(1)食品リサイクル法の概要について(財団法人食品産業センター作成食品リサイクル法より)
(2)廃棄物処理法について
(3)再資源化品目(肥料・飼料・油脂・メタン等)の現状について
  肥料〜環境省食堂から生じる生ゴミ処理機によるリサイクル事例 農業生産活用事業共同組合(千葉:銚子)
  飼料〜全国食品残さ行動会議
  メタン〜富山フードリサイクル株式会社の概要
  油脂:取材なし
U食品リサイクルの課題について
(1)廃棄物の定義及び区分の問題(産廃に指定されている動植物性残渣と流通・消費過程から生じる事業系一般廃棄物の区分)
(2)食品製造業の解釈問題「弁当屋から生じる生ゴミは産業廃棄物か一般廃棄物か」
(3)生ゴミ(一般廃棄物)市町村区域を超えた広域処理は可能か。(食品リサイクル法、登録再生利用事業者精度の活用)
(4)有価物の定義について(もっぱら再生利用の定義、生ごみが該当する事例があるか)


3バイオマスニッポン
 (1)バイオマスニッポンの概要について(農水省バイオマスニッポンパンフレット)
 (2)一般廃棄物処理施設に係る市町村への補助金廃止と循環型社会交付金制度の概要について
 (3)バイオマスの環交付金制度の概要について


4今後の地方自治体の生ごみ資源化のポイントについて
 (1)短期的に広域処理ルートを構築する場合
   食品リサイクル法10条に規定する登録再生利用事業者制度の活用(民間委託)
 (2)中長期的ビジョンで広域処理ルートを構築する場合(他市町村との連携)
   @隣接する市町村に食品リサイクル促進意識の高い市町村はあるか。
   A広域処理事務組合のような市町村連携は図れるか。
   B食品リサイクル施設を設置する土地があるか。住民の理解は得られるか。
   C堆肥・飼料・メタン・油脂いずれかの方式をどのように採用するか。
   D食品廃棄物の排出量状況調査、組成分析、安定供給、再生利用品の                          需要確保、経済事業の確立
   E食品リサイクル事業収支シュミレーションの作成
   F国からの支援措置、各種補助金や助成金の分析
   G施設運営主体の検討(市町村、民間委託、第三セクター、PFI方式等)
   H総合的な企画立案作成
 

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